七高トピック
美術教科「照明アート」作品展示中
12月9日(月)より、美術Ⅰの授業で制作したランプシェードデザイン作品と切り絵作品、美術Ⅱで制作した提灯デザイン作品を校内で展示しており、「幻想的できれい」など、好評をいただいております。
12月18日(水)総合学科発表会
12月18日(水)、13:30から総合学科発表会を開催しました。本校の総合的な探究の時間「自主研究Ⅰ」「自主研究Ⅱ」における1年間の取り組みについて、2年次5名、3年次5名が発表をしました。
「あおもり創造学」と関連させた地域課題に関する探究をはじめ、自身の将来のこと、興味のあること等、様々なテーマで発表しました。また、発表者以外の生徒の探究活動スライドもポスター形式で掲示しました。地域で探究活動に御協力してくださった方々、上級学校の先生方、保護者の方々等、沢山の方に御来校いただきました。
青森中央学院大学 教授 成田 昌造 氏、県教育庁学校教育課 指導主事 伊藤 博 氏より、全体の御講評をいただき、探究活動の重要性や探究する上でのポイント、どのように調査を進めるか等を教えていただきました。
お忙しい中、本校の発表会にお越しくださり、誠にありがとうございました。今後も本校の探究活動に御協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
12月18日(水)総合学科発表会 ご案内
12月18日(水)13:15から本校体育館にて総合学科発表会を実施します。
お忙しい時期ではありますが、是非、生徒達の1年間の頑張りを御覧ください。
下記の添付のファイルで詳細について御確認の上、お申し込みください。
急な御案内となり、お詫び申し上げます。
令和6年度 第3回役員会を開催しました
11月18日(月)に父母と教師の会第3回役員会を開催しました。次第は次の通りです。
1 開会
2 会長あいさつ
3 校長あいさつ
4 案件
(1)アンケート結果について(2)中間活動報告(3)その他
5 閉会
内容については、12月20日発行「まなびや 123号」へ掲載します。
なお、「令和6年度 父母と教師の会中間決算報告書」及び「令和6年度 部活動補助費 中間決算報告書」を以下にPDFファイルにて掲載します。
福祉健康系列 七養との交流会
11月11日(月)午後、七戸養護学校とスポーツ交流を実施しました。2年次生がボッチャ、3年次生がキャッチバレーに参加しました。
チームで協力しながら競技に取り組み、コミュニケーションを図りながら楽しい時間を過ごすことができました。七戸養護学校の皆さん、ありがとうございました!
自主研究Ⅰ、Ⅱ 年次発表会を実施しました
総合的な探究の時間「自主研究Ⅰ」「自主研究Ⅱ」で中間発表会を実施しました。各年次1人1人がスライドを作成し、探究活動での取り組みを発表しました。相互評価を行い、12月の「総合学科発表会」の代表者を選出します。
独自の視点や高校生ならではの面白いテーマでの取り組みもあります。12月の発表会が楽しみです。
道の駅しちのへ感謝祭
10/26(土)~27(日)道の駅しちのへにて、情報ビジネス系列3年次の自主研究活動の一環でシャキコロ販売実習を実施しました。
令和2年度まで続いた本校食品化学系列が考案したシャキコロの知名度UPを目的に活動しており、七戸町役場商工観光課・道の駅しちのへの協力を得て実施できました。
2日間とも本校卒業生の保護者や在校生など、多くの来場者が本校ブースを訪れて、シャキコロを購入してくれました。おかげさまで販売目標も達成し、シャキコロの知名度UPに向けても好感触を得ることができました。関係者を含め、多くの方々のご協力のもと実施できたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。
七戸町総合アリーナで体育祭を開催しましたっ!!
10月4日(金)に「七戸町総合アリーナ」にて体育祭を開催しました。
マリオ姿で激走したり、城南こども園の可愛いお遊戯で癒されたり、クラス対抗競技も目白押しで、伝統のトラジョサンバコンテストでは、クオリティの高い演技が披露されました。
初めての屋内での試みでしたが大いに盛り上がりました。
また、たくさんのご観覧ありがとうございました。
総合優勝は黄組(31HR、21HR、11HR)でした。
創立100周年記念事業第5回実行委員会を開催しました
9月30日月曜日、実行委員、職員の23名の出席で、第5回の実行委員会を開催しました。アトラクションや記念誌、エアーアーチ、懸垂幕等の記念事業の進捗状況を報告しました。また、会場設営や祝賀会について、たくさんの意見を交換し、少しずつ計画が進んでおります。
記念式典まで残り1年となり、先日、七戸町総合アリーナに使用許可申請書を正式に提出しました。
教職員で学校安全(ASUKAモデル)研修を行いました。
中間考査1日目の午後、本校教職員はASUKAモデルの研修を受講しました。元さいたま市教育委員会教育長で公益財団法人日本AED財団理事の桐淵博氏を講師として、オンラインにて実施しました。AEDの早期装着や高校生の突然死の多さに、とても驚き、突発的な出来事に対する対処の仕方について学び有意義な時間となりました。また、従来までの養護教諭任せや管理職判断を仰ぐなどの対応を、その場にいる全員での即座の対応へと見直す機会ともなりました。