七高トピック
教職員で学校安全(ASUKAモデル)研修を行いました。
中間考査1日目の午後、本校教職員はASUKAモデルの研修を受講しました。元さいたま市教育委員会教育長で公益財団法人日本AED財団理事の桐淵博氏を講師として、オンラインにて実施しました。AEDの早期装着や高校生の突然死の多さに、とても驚き、突発的な出来事に対する対処の仕方について学び有意義な時間となりました。また、従来までの養護教諭任せや管理職判断を仰ぐなどの対応を、その場にいる全員での即座の対応へと見直す機会ともなりました。